お世話になっております。事務局の橋本です。
大阪は先日、桜が開花しました。史上最速タイのようです。
いよいよ桜の季節が始まりますね。お花見が楽しみです。
学期末の大変お忙しい時期だとは思いますが、皆様ご自愛ください。

内観クラシック20号をご案内させていただきます。
今回はNPO法にて事務局長を務めておられる方にご執筆いただきました。
ご自身の体験と内観との出会いを率直な文章に加えて、素敵な箱庭の表現にてご紹介してくださっています。

【内観classicの一部をご紹介】
私が「内観」と出会ったのは、約10年前の事でした。
当時、あまりにも「自分」に対して無頓着だった私が、全く失礼な話ですが、「内観とは、イイコトらしい」「内観で自分が変われる」といった、どちらかとうと、他力本願のような、漠然とした気持ちで出会ったのが「内観」でした。
今思えば、「自分」をないがしろに、疎かにしている事すら気づかず、生きているのが当たり前のように思い、過ごしていました。(続きます)

新雑誌「内観Classic」は会員限定のため、一般の方には一部のみになります。
全ての内容を閲覧希望の方は、自己発見の会にご入会いただきますようお願い申し上げます。
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